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2016年11月7日月曜日

頸椎症、首こり、肩こりに! 山田朱織のオリジナル首枕 Plus (主婦の友ヒットシリーズ)


私の首痛顛末記。首まくら、オススメです
山田朱織著
主婦の友社
 



あれは10年ほど前のことでした。
跳躍力に自信があった私は、ある場所で助走をつけてジャンプしたのです。
そこは石畳の広場で、私はスカートにミュールという格好でした。
ジャンプしようとしたその瞬間、足元が滑り体が一瞬宙に浮き、地面に叩きつけられました。
その時、背中と後頭部を強打してしまいました。
誰かに強要されたわけじゃなく、むしろ皆が止めたにもかかわらずジャンプしたのですから、100%自己責任です。
その時からむち打ちのような症状に悩まされ、鍼灸院に通いながら何とかやり過ごしていました。 

そして2014年の夏、ある方から形も座り方も特殊な椅子を紹介されました。
姿勢が良くなり、首の痛みも改善するかもと期待を込めて、1週間無料で試してみることにしました。
その椅子と私との相性が悪かったようで、座り始めて23日で首が痛くてたまらなくなりました。
一番ひどいときは、立っていると1時間ほどで耐えられなくなり、2時間横になるというのを繰り返していました。
その椅子はすぐに返したものの、それ以降首の痛みがひどくなるばかりでした。
自分の姿を鏡で見ると、首が横にずれて、首の筋や鎖骨が左右でだいぶ違うのがわかります。
どうやら歪んでしまったようです。(今も歪んだままです。)
カイロプラクティック、整体、鍼灸院と掛け持ちをしても良くならず、それでもあちこち通いながら、一生このままだろうかと落ち込んでいました。 

そんなとき、本屋さんで目に飛び込んできたのが、本書の前に販売された「頸椎症、首こり、肩こりに!山田朱織のオリジナル首枕」です。
 

 
最初はこんなものでよくなるのか半信半疑でしたが、「巻くだけで首の悩み解消!」の文字に藁にもすがる思いで購入しました。 

「整形外科医であった父が考案し、母が手作りで作っていた」というものを著書が改良したオリジナル首枕が付録としてついています。 

ベルト状になった首枕を首に巻くと
・首の負担を軽くし、しっかり支える
・医療器具である頸椎装具とは違い、首が自由に動かせる。
・首まわりを温め、血流がよくなりコリや痛みが楽になる。
というのです。
 
さっそく巻いてみると、アゴクイされたように顎が上に上がる感覚になりました。
それまでの顎の位置が下に向きすぎていたようです。
違和感はありましたが、とりあえず装着していると、痛みが和らぎとても楽になりました。
それに、首が正しい位置に矯正される気がします。
肩こりも少し改善されました。
自覚はなくても肩が力んで上に上がっていたのが、首枕によって下に下がったおかげかもしれません。
これはいいと直感し、続けることにしました。 
首枕を装着してから、首の痛みが劇的に軽減されました。

でも、取り外しができるカバーは洗濯可能とはいえ、乾かしている間にも使いたい、傷んだり破れたりしたとき用に予備も欲しいと思い、もう一冊買おうとネット書店を覗いてみると、同じ著書のタオルを使った首まくらが紹介されている本を発見しました。
タオルなら毎日洗えるし、気軽に替えられると早速その本を購入しました。
 


こちらの本には、首の構造から首枕の利点までより詳しく解説されていて、タオルを折って自分で首枕を作るやり方も載っていました。
早速実践し、家ではタオル首枕、外出中は痛くなったら装着するために紺色の首枕をカバンに忍ばせています。 

そして最近、「首枕Plus」が出たことを知り、また購入したのです。
紺色の首枕より中綿のボリュームが増え、体格のよい人も使えるようにと本体が2㎝長くなっています。 

左から首枕plus、タオル首枕、ひとつ前の紺色の首枕

 
ずっとつけていると首の筋力が弱まってしまうので、症状が治まってきたらオンとオフを使い分けましょうとの注意書きがあります。でも私の場合、今でも痛みがあるので家では寝るときとお風呂以外ずっと装着しています。 

苦痛を軽減してくれたこの首枕。
私にとってはなくてはならない存在です。

姿勢が悪い方、肩こり・首こりに悩んでいる方にオススメします。

2016年10月4日火曜日

肩こりは手首をふるだけで9割治せる

もう姿勢が悪いとは言わせない‼




私は姿勢が悪いのです。
油断すると巻き肩になり、背中が丸まり、アゴが突き出てしまいます。
最近立て続けに3人の方から忠告されました。
気がついた時に、腕を後ろに回し巻き肩を改善し、ストレッチポールを使って背筋を伸ばしています。
そんな姿勢に加え、首を痛めているので、肩こり・首こりが悩みの種でした。
そこで、こんな眉唾物のタイトルではありますが、藁にもすがる思いでこの本を手に取ったのです。

本書では、整体師として22年でのべ9万人以上を施術されてきたという著者の、肩こり改善メソッドを解説しています。

著者は、
肩こりは揉んだり叩いたりして治るわけではない、
原因は手首のずれやねじれであり、
ねじれを直しゆるめると効果がある、
と言います。
手首がずれていることによって、前腕・上腕・肩関節・肩甲骨までもがずれ、肩こりなど体に悪影響があると言うのです。

本書では、それを改善するための10秒ストレッチが10種類紹介されています。

最初に正しい姿勢の立ち方が解説されていました。

なんということでしょう‼

その通り手を前で合わせて立っただけで、背中・肩・首の位置が改善されたのです!
一生懸命自己流で「背筋ピン」を意識してたのは間違いだったようです。
だからといって、私の苦しみが消えたわけではありません。
ずっとその正しい姿勢ではいられないのですから。
油断するとすぐに戻ってしまいます。
ですから、なるべくこまめにその姿勢をとり、体に覚え込まそうと奮闘中です。

正しい姿勢の座り方も、おへそを太ももに近づけるイメージでとか、坐骨で座るように等、とても参考になりました。

そうそう、肝心の手首フリフリでしたね。
手首がねじれていると言われても、私には実感できません。
ですから当然、ストレッチをやってもねじれが改善されたと感じられないのです。
ただ、本書の通りに実践すると指先から前腕がかなりほぐれ、肩甲骨周りが伸びる感覚もあり、確かに肩こりが軽減します。
それは、手首のねじれが改善されたおかげかなのか、単にストレッチ効果なのかは私には判断つきません。

一見簡単そうにみえるストレッチですが、とても奥が深いように思えます。
コツが丁寧に解説されているのですが、指を支点に回す動作等、正しくやるにはもう少し時間がかかりそうです。
また、やり方についていくつか疑問点も浮かんだので、動画を検索したのですが、見当たりませんでした。

10秒ほどで手軽にできるこのメソッド。
正しい姿勢の立ち方とともに、しばらくは続けていこうと思います。

2016年9月20日火曜日

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

この本を買って3ヶ月。毎日実践している私は開脚できたでしょうか?



この表紙の開脚、憧れませんか?
私はとても体が硬いのです。
だからこそ、昔から開脚して胸がベターッと床につく人に憧れてきました。

「死ぬまでにベターッができるようになるぞ!」と目標をたて、ここ10年以上ほぼ毎日ストレッチを続けています。
でも、ある程度は柔らかくなったものの、股関節が異常に硬く、どうしてもベターッとはなりません。
それでも細々とストレッチを続けていた私の目に飛び込んできたのが、この表紙です。
憧れのベターッができる!と、本屋さんで迷わず手に取り、買ったその日から毎日実践しています。

本書では、一週目、二週目と段階を踏みながら、四週間かけてベターッができるようになるストレッチの方法を、カラー写真でわかりやすく説明しています。

著者の動画も公開されているので、見ながらすると、なおわかりやすいと思います。

今まで色々なストレッチを試してきましたが、初めて聞く方法もありました。
特にドアを使ったものは、気持ちよく伸びてお気に入りです。

この本で特筆すべきは、本の綴じ方です。
どこのページを開いても、本のノドいっぱいに開き、閉じません。
新品でもそうなのです。
この点は、押さえなくても写真や解説を見ながらストレッチできるので、大変便利です。

けれどなんと!
開脚の定義は、「肘が床につくかどうか」だというではないですか!
それはずるいのではないでしょうか?
表紙の写真のようになりたくて購入したのに!
私も調子がいいときは肘がつきますし!

その上、ストレッチの解説は10ページほどで終わり、「開脚できたら人生はこんなに素晴らしい!」という内容の小説が続くのです。
この小説が読みたくて、こういった本を購入する人はいないだろうに(-_-;)

さて、そうは言っても真面目に取り組んでいる私ですが……

四週間なんて待ってられない、すぐに効果を得たい!と、初日から全てのストレッチをして3ヶ月が過ぎました。
結果は、
残念ながらほとんど変わりません (>_<)
その前からずっとストレッチをしていたので、効果が表れにくいのだと思います。
もしかしたら、私は骨の形状上、脚が開かないタイプなのかもしれません。
「ベターッ」は一生無理なのでしょうか?

だからと言って、他の方に効果がないとは限りません。
この本をダンス仲間に回しているのですが、ベターッとはならないもののだいぶ柔らかくなった友人もいます。
普段ストレッチをしていない人、ベターッの潜在能力を秘めている人には、役に立つのではないでしょうか。

それでもストレッチは、怪我の予防・パフォーマンスの向上に必要です。
これからも私は「ベターッ」を夢見て、諦めずに毎日ストレッチを続けていくつもりです。

2014年2月2日日曜日

クロワッサン特別編集 なんだかんだの病気自慢

クロワッサン編集部
マガジンハウス

意外!!人の病気自慢を延々と聞かされて、こんなに勇気づけられるなんて!!





  
ノロウイルスやインフルエンザが猛威を振るう季節ですが、皆様お元気ですか?
私は今のところ元気に暮らしています。
でも長年生きてきたのですから、病気自慢ならたくさんあります。
内臓系の持病があるので、月に一回検査に通っています。
ジャンプに失敗して首を痛め、今でも調子が悪い時があります。
他にも花粉症ですし、目も悪いです。
最近は記憶力も衰えてきました。
あっ、それは歳のせいかもしれませんが。

そして、体の調子が悪くなると、いつも悪い方に悪い方に考えてどんどん心が沈んでいき、そんな自分の心の弱さが情けなくて嫌になり・・・とネガティブループにはまり込んでしまいます。

友人たちとも、「腰が痛い」「肺炎で入院した」と病気の話をすることが多くなってきました。
歳をとって弱ってきたのは私だけじゃないんだと、仲間意識が強くなるような気がします。ただ、病気の話が延々と続くと一緒に辛くなってしまうこともあるのです。

でもこの「なんだかんだの病気自慢」は、違うのです。
安藤優子さん、荻野アンナさん、柴田理恵さん、野口健さん、穂村弘さん、米良美一さん・・・など、様々な分野で活躍されている方が、ご自分の病気について語っているのですが、読んでいるとどんどん元気になっていく自分がいたのです。

うつ、糖尿病、アレルギー、潰瘍性大腸炎、めまい、肉離れ、交通事故、そしてがんと病気の種類や重症度は人それぞれ違いますが、みなさん明るく病気自慢をして笑い飛ばしているのです。
 
あせって救急車を呼ぼうと「109」にかけていた妻の話、ホテルのトイレで脱糞してしまった話・・・笑える話もたくさんあります。

ご本人は明るく語っていますが、激痛に苦しんだ方、深刻な病気の方、想像を絶する辛い経験をされた方もいらっしゃいます。

「暫くは自分を襲った悲劇を受け止められぬまま」
「病気に怯えたり、治療がどうしても嫌で抵抗したり」・・・
そんな辛かった気持ちを正直に告白している方もいらっしゃいます。

でも、「一病息災で気をつけるようになったからよかった」など、みなさん明るく前向きなのです。
面白おかしく病気自慢を語ってくれるのです。
たくさんの辛いことを乗り越えてきたからこそなのでしょう。

これだけたくさんの病気の話を聞かされて、勇気づけられるとは自分でも意外でした。
また、辛くなったらこの本のことを思い出して一歩前へ進んでいけたら。
そして、いつか元気にピンピンコロリと逝けたら。
思い悩むことの多い私の背中を押してくれたのでした。

2013年12月3日火曜日

ダイエットはオーダーメイドしなさい!

森田豊著
幻冬舎



自慢じゃないが、私はデブ歴が長く、ダイエット歴も長い。
そんな私だが、2013年5月に「太らない生活」を読んで、デブ人生にピリオドを打とうと決意した。
「モデルさんのようなナイスバディに!」と目標を高く設定して意気込むから挫折するのだ。
ならば、毎日少しずつ努力を続け、無理せず1年かけて3.5kg痩せよう。
そう固く心に誓ったのだ。

今のところ順調なのだが、これからダイエッターにとって恐怖の季節がやってくる。
クリスマスにはどうしてもクリスマスケーキを食べなきゃならない。
なぜならば、クリスマスだから。
お正月には食っちゃ寝の生活になるだろう。
なぜならば、お正月だから。
仕方がないのだ。
そう思ってしまう自分に喝を入れたくて、この「ダイエットはオーダーメイドしなさい!」を読んでみた。

本書では、個々の体質・年齢・性格・生活習慣などを考慮して、一人ひとりがオーダーメイドで「太る原因」を解消していこうと提案している。

まず、チェックシートで「なぜ太っているのか?」を検証し、A~Eまでのタイプに分ける。
そして性格やライフスタイルを考慮し、イヌ型やカンガルー型など6つのタイプに分ける。
その二つを組み合わせ、最適なダイエット方法を見つけていくのだ。

えっと私は・・・体育会系と自称している私は・・・(;゚Д゚)! なんと「運動不足太り」と判定されてしまった。
そんなバカな!と思いつつもよく考えてみると、毎日運動はしているがそれ以外の時間は座っていることが多く、なるべく楽をしよう、手抜きをしようと考えていたことに気付かされた。

運動習慣があっても、その運動に体が慣れていれば維持には役立っても痩せることにはなんの効果も及ぼしません。
Σ(゚д゚lll)・・・なんともショックな文章が続く。
「影響されやすく、付き合いがいい」というのも、合っている。
用事がない限りお誘いを断ることがほとんどないのが自慢だったのだが、少し考えた方がいいかも知れない。

そんな私に必要なのは、「日中の消費カロリーを大幅アップするために、朝軽めの運動をして代謝を上げる」方法らしい。
何も朝からジョギングしろと言っているわけではなく、軽いストレッチや歯磨きしながらスクワットなど、手軽で続けられるようなことでいいのだという。
これならさっそく明日の朝からできそうだ。

減量とは一時的な調整。
ダイエットとは、一生続けるスリムで健康に生きるための生活習慣。

そう著者は言う。
ならば、私のダイエット生活に終わりはないのだ。
よし、気を引き締めてこれからも少しの努力を続けていこう!

神田橋條治 医学部講義

神田橋 條治, 黒木 俊秀, かしま えりこ著
創元社

大学医学部の講義をまとめたもの。体育会系の私に読めるのか?不安になりながら手にとってみた。



本書は、精神科医の神田橋條治(かんだばしじょうじ)先生が、母校の九州大学医学部で年に1回4年生を対象にお話されていることを、10数年間分まとめた医学部講義録である。

1937年生まれの神田橋先生は、九州大学医学部を卒業され、同大学医学部精神神経科に勤務されたあと、現在は故郷・鹿児島の病院に非常勤で勤めながら、後輩の育成と指導に努めている。

普通に考えれば、医学部の講義なんて門外漢の私に理解できるわけがないのだが、本書は注釈付きで専門用語が多少出てくるものの、一貫して優しい話し言葉で語りかけてきてくれるので、体育会系の私でもなんとか読み通すことができた。

本当かどうかはわからないが「大学時代、講義中はずっと寝ていた」ととても親近感が湧くようなことをおっしゃる先生の語り口は、方言混じりの「~なの」「~ほしいの」といった調子でとても柔らかく、お会いしたこともないけれども勝手に優しいおじいちゃんというイメージが浮かぶ。

そんな温かみのある口調で、医師を志す学生たちに専門の垣根を越えて患者と向き合う姿勢を伝えていく。
機械がなければ何もできないとしたら、そのお医者さんは機械の付属品だ。
知識中心の普段の講義では学習できない医師としての心構えをは、彼らに説いていく。
聞いている医学生の中から精神科に進む者は少ないだろうが、どの分野に進んだとしてもきっと将来患者と関わる際に先生の言葉が頭の片隅に残っているだろうと信じたい。

人には自然治癒力が備わっていること。
医師や薬はその手助けをするのが本来の仕事であること。
プラセボ効果があるように、精神的な部分が体に影響を及ぼしていること。
今ある症状だけでなく、病状の流れ・ストーリーをよく診ること。

具体例を挙げながら、わかりやすく解説してくれるそういった話を聞いていると(実際は読んでいるのだが、本当に聞いている気分になる)、だんだん自分の心が軽くなっていくのがわかる。

かつて自分の不注意からジャンプに失敗し首を痛めているのだが、首の調子が悪いと心まで凹んでしまう。
特に最近痛みがひどく、もしかしたら重大な病気なのかもと精神的に落ち込んでいたのだが、先生のお話を聞きながらなぜか少しずつ癒されていったのである。

ああ、直接講義を聞くことができる医学生たちはなんと幸せなんだろう。
患者のことを一番に考える医師たちが、もっと増えればいいなぁと願う。

2013年5月27日月曜日

ちょっと干すだけで驚くほどおいしくなる 干し野菜レシピ 特製干し野菜ネット付き




最近、無農薬野菜を配達してもらう契約をした。
大根1本100円、キャベツ1玉100円、サニーレタス1株100円・・・
安くて新鮮で言うことなしなのだが、我が家にとってはちょっと量が多い。
どうしようと考えていたところ、「さんまのからくりTV」の料理男子というコーナーで「干し野菜」を作っている芸人が出てきた。
これはいい!私もやろう!と思い、干し野菜用のネットを探していたところ本書を見つけた。
ネットと簡単なやり方、レシピまでついて980円だからお得だ。

干し野菜は、
野菜の青臭さ・酸味が和らぎ、甘み・旨みが凝縮されて味わいがup
大根に含まれるカルシウムなど、干すことで含有量が増す栄養素もある。
日持ちがして、調味料が少なくてすみ、短時間で調理できる・・・
なんだかいいことばかり書いてある。

さっそく大根1本を厚めに切って干してみた。
 
ベランダで干しているところ。
天気が悪い時や夜は室内干しで。
 
 
2日半干した大根。
1本がこんなに小さくなった。

 

本書に載っていた「大根と鶏挽肉の煮物」
少し水分が残った状態のセミドライで作ると書いてあったが、
完全に水分が抜けた状態で作った。
水分を含んで少し大きくなるのかなと思ったが、
あまり変わらず、シャキシャキした歯ごたえだった。
 
 
付録のネットは市販のものに比べて小さめで、紹介されている野菜の種類やレシピが少ないということもあり、干し野菜について何も知らない、続けられるか不安、だけどやってみたいという私のような初心者向けといえそうだ。
試してみて、物足りなければネットやレシピ本を買い足せばいいのではないだろうか。


2時間干しただけでも味わいがぐんとよくなり、大根だけでなく葉物野菜やフルーツまで干せるという。 
私の干し野菜生活は始まったばかり。
次は何を干そうか楽しみだ。




2013年5月25日土曜日

Number Do 太らない生活2013



 


もう騙されない。
そう思ってはいても、「これであなたもナイスバディ!」「10日で10kg痩せた!」・・・
そんな広告を食い入るように見てしまう。
いやいや、美味しいものをたらふく食べながら楽して痩せる方法なんてないんだ。
でも、もしかしたらあるかもしれない・・・
ああ、この乙女心に付け入らないで欲しいなぁ。

そんな時、本書を見つけた。
「痩せる」ではなく「太らない」。
イコール現状維持。
奥ゆかしいではないか。
思わず飛びついてしまった。

本書は、「糖質制限」「食べる順番」「時間栄養学」の徹底研究に加えて、
睡眠・入浴・姿勢・呼吸で太らないようにする方法など、
まるごと一冊「健康と軽い体を手に入れよう」をコンセプトにした雑誌だ。

目次を見ると他にも、
「運動しても痩せない謎」
「なぜみんなが成功する『計るだけダイエット』に失敗するのか?」
「挫折しないためのヒント」・・・とある。
きっと編集部の方は、私のためにこの雑誌を作ったのだ。
普段の私を見ていたに違いない。

ホリエモンのように刑務所ダイエットはできないけれど、
甘いものが大好きなので糖質制限もできないけれど、
本書からたくさんのヒントをもらった。
自分ができることを少しずつ取り入れてみよう。
言うなれば「いいとこどりダイエット」だ。
ほら、やる気がみなぎってきた。

本音は10kgやせてモデルのような体型になりたいが、そんな夢を見るには歳をとりすぎてしまった。
ならば現実的に1年間で3.5kg減らそう。
1ヶ月で約300g、1日で10g。
それならできそうではないか。

人生○度目かの固い決意をさせてくれた本書に感謝したい。
いつ痩せるの?今でしょ!

2013年5月14日火曜日

健康男 ~ 体にいいこと、全部試しました!

健康男 ~ 体にいいこと、全部試しました!
A.J.ジェイコブズ著
本間徳子訳
日経BP社

死ぬほど健康に---完全な体を追い求めた男の挑戦




「驚異の百科事典男」で「ブリタニカ百科事典」の丸ごと暗記に挑戦し、
「聖書男」で旧約聖書に書かれたことを忠実に守った著者が、
今度は自身を世界一健康にしようと挑戦したのが、この「健康男」プロジェクトだ。

運動が苦手でポッコリお腹の中年男性である著者が、もっと健康になるために「やることリスト」を作成したら53ページにもなってしまった!

何十もの検査を受け、睡眠時無呼吸症候群・鉄分不足・鼻中隔湾曲症・鼻孔閉塞などなど、次々と悪い部分が見つかった著者は、起きている時のみならず睡眠中も無駄にせず取り組もうと決意する。

まずはダイエットだと食事改革に取り組み、選んだ方法が「チョコと酒とコーヒーをたくさん摂る」という食事法。
おいおい、大丈夫かっ!と思わず言いたくなるが、こうして彼の挑戦は始まった。

ジムのトレーナーに指導を受け、ばい菌博士の教えを乞い、心理学の教授の著作を読みと貪欲に知識を得ていく。
そして食や運動の改善のみならず、視力の向上、歯のホワイトニング、呼吸法・・・と様々な健康法に挑戦する。

長時間デスクに座りっぱなしを改善しようと考案したのが、トレッドミルで歩きながらパソコンのキーボードを打つ方法。
すっかり気に入った著者は、その後歯を磨くのもトレッドミル上ですることにする。
これはいい!
私も何とか真似できないだろうか。

著者の日課
・犬を撫でる
・鼻歌を歌う
・瞑想
・食事日記をつける
・昼寝
・クロスワードパズルなどでの脳のトレーニング etc.
(何のためにかはどうぞ本書で確かめてください)

健康になろうとすればするほど、やるべきことがどんどん増えて子供と遊ぶ時間も少なくなり、時間が足りないとストレスを感じ始めた著者。
果たして著者は「世界一の健康男」になれるのだろうか?

バカバカしい挑戦だと当初は思っていたが、著者はやみくもに何でも試すわけではない。
科学的に裏付けされているか、何が正しいのか見極め、実践してみて自分にあった方法を探っていくのだ。

私もいつかはPPK(参考:Wikipedia)と逝きたいので健康には気をつけているつもりだが、健康情報には悩まされる。
「酵素を摂るために生野菜を食べよう」というのもあれば、「生野菜は体を冷やすので食べないほうがいい」という反対の意見もある。
著者も複数の専門家に話を聞き、資料を読んでもたいていは「結論はまだ出ていない」という結論に落ち着く。

どれだけ健康に気をつけていても、明日事故に巻き込まれるかもしれない。
結局は情報に振り回されることなく、色々な種類の食品を食べ、普段の生活で無理なく体を動かすという「ほどほど」が一番なんだろう。

※オナラの音色を変えたくて、括約筋をチューニングする手術もあるという。
高い音より低い音の方が好ましいらしい。

※本書を読んで自分なりに取り入れたこと
・歌を歌いながら掃除をする。
(今のところ「静かな湖畔の森の影から♪」をエンドレスで歌っている。)
・洗面所に椅子があるため座ってしていた歯磨き・化粧を立ってする。
(できればスクワットしながら。)

2012年12月18日火曜日

大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌

大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌
辯野義己著
幻冬舎

バナナ3本分。毎日いい「お便り」届いていますか?



40年もの間、世界各地から6000人超の大便を集め、大便とニラメッコを続けてきた、
その名も辯野義己(べんのよしみ)先生。(本名)
本書は、そんな辯野先生が教えてくれる、大便通になるための楽しい入門書である。

・大便は水分が80%、残り20%の固形成分のうち、1/3が食べカス、1/3が剥がれた腸粘膜、そして残り1/3が腸内細菌。
・日本人ひとりが人生80年間に排泄する大便の量は平均8.8t。
・古代中国や朝鮮半島では、大便をなめてその味で健康状態を判断する「嘗便」(しょうふん)と呼ばれる文化があり、親の健康管理のために子供が大便をなめるのが親孝行。
といったトリビアの他、腸内細菌研究の最前線がわかりやすく解説されている。

先生は9.11の当日、360人分の大便を機内に持ち込もうとして空港でひと悶着起こしたり、研究中にうっかり大便の希釈液を口に入れてしまったり、苦労しながら私たちの健康のために日々努力してくれているのである。
40日間朝はハム・ソーセージ、昼夜はステーキのみを食べ続け、最後はニオイのきつい黒いコールタール状のアルカリ性の便になるという「世にも奇妙な人体実験」 までやってのけるのだからすごい。

大便は、自らの健康状態を知らせてくれる体からの「お便り」だという。
理想は、
硬さ:歯磨き粉~バナナ位
色:黄色がかった褐色。
匂い:やや酸っぱい感じの発酵臭。(腐敗臭でない)
量:20cmくらいのバナナ2~3本分。

「不便」で「腸高齢化社会」になった現代、そんな理想的な「お便り」を毎日受け取ることはなかなか難しい。

大腸は多くの病気と関係している。
腸の老化が外見にも影響を与える。
腸内細菌が肥満にも影響する。

そんな事を聞くと、臭いだの汚いだの言っていられない。
まずは体内からの「お便り」をじっくり読んでみよう。

2012年8月23日木曜日

スリッパダイエット

おうちでオフィスではくだけ!スリッパダイエット
正しい姿勢に導いて、美しいボディラインへ
成美堂出版

履くだけで正しい姿勢になり、美しいボディラインへ・・・なれるのでしょうか?期待を込めて履いてみました。



この本を手に入れた時、もう痩せた気になって狂喜乱舞した。
しばらくして冷静になると「あっ、まだ履いてもいなかった∑(゚д゚*)」と気付く。

気を取り直し、とりあえずスリッパを履いてみる。
見た目は普通に外で履けるようなサンダルなのだが、健康サンダルのようにイボイボがついていて、室内限定だという。
マンション暮らしなので階下に響いては困るのだが、ポリエチレンよりも柔らかく弾力があるというEVA樹脂製の靴底で、音は心配なかった。
履いてみたらぴったりで(フリーサイズ・22~25cm用)、幸先のいいスタートに期待も一層高まる。

50ページ弱の本を開き、読んでみる。
監修は「骨格姿勢インストラクター」というあまり聞きなれない肩書の谷英子さん。
とても美しい方である。

特長は
・正しい姿勢をとることにより全身の筋肉を使う。
・小指側に重心が流れる事を防ぐインソールによって、太ももの内側の筋肉を刺激する。
・筋肉の柔軟性が高まり代謝アップ。
・血流をよくし、むくみの予防。
・胸が開き猫背など、悪い姿勢の改善。・・・
それらによって、ダイエット効果・美プロポーション効果・気持ちへのプラス効果が得られるという。

履いてすぐ、背筋が伸びてお尻がキュッと自然に締まる事がわかる。
ふくらはぎの筋肉にも効いているようだ。
イボイボは足裏マッサージと一緒で、血行が悪い人が履くと痛いらしいのだが、それも私は大丈夫だった。
しかし、長時間履くと少し痛みを感じる。
最初は無理せず、履いたり脱いだりがよさそうだ。

あとは継続して履き続け痩せるのみだが、家で履くスリッパの代わりにこのサンダルを履くだけなのでムリなく続けられそう。
履いていない時も意識して姿勢を正すことが重要だという。

ただ、
・ヒール分の5.5cm身長が伸びるわけで、キッチン・洗面台に立った時に違和感がある。
・足の裏にウオノメなど痛い部分がある方には向いていない。
・イボイボ部分の突起が私の体重で押しつぶされ、履いているうちに平らになりそうなど、耐久性が不安。
 (履きつぶした後に新たに購入できるだろうか?)
とも思う。

今もPCに向かいながら履いている。
うれしい効果を期待しながら。

2012年7月11日水曜日

「砂糖」をやめれば10歳若返る!

「砂糖」をやめれば10歳若返る!
白澤卓二著
ベスト新書

若さをとるか、砂糖をとるか、それは究極の選択だ!!


いつまでも若くありたい、甘くておいしいものもたくさん食べたい。
そんな乙女たちに「どちらか一方を選べ」と選択を迫るのは酷ではないか。
欲張りな女は両立させたいのだ。
最近、老化の原因である「体の酸化」「体の糖化」が話題になっている。
若さと食欲を両立させるヒントにならないかとこの本を読んでみた。

砂糖・塩・油・には中毒性がある。
食べると落ち着く、幸せを感じる、もっと食べたくなる。
それは中毒だ。
その中で最もリスクが高いのは砂糖であり、日本人の9割以上が砂糖中毒だ。

そんな刺激的な内容から始まる本書。
それなら、私は砂糖中毒ではないか。
主食は玄米に雑穀、白砂糖は使わず黒砂糖を使用、と食事には気を使っているつもりだが、日々のおやつはかかせない。
お菓子なら、スナック菓子から洋菓子和菓子、何でもござれのつわものなのだ。
そして食べると幸せを感じる。
完璧にイカレたジャンキーだ。

著者は、そういった物質にはなぜ中毒性があるのかについてわかりやすく解説している。
そして、そんなジャンキーたちを救う方法も提案している。

キーワードは「ケトン体」と「キッチンルネサンス」。
要するに、血糖値を上げない食事に変えなさいという事だ。
血糖値の変動は「ペットボトル症候群」でも話題になったようにやはり健康にはよくないのだ。

また、本書でも一時期話題になった糖質を極端に制限する「アトキンス式ダイエット」 について触れているが、賛否両論あるので実行するときは注意した方がよさそうである。
その点、著者が考えた「白澤式ケトン食」は、色々な色をとる「レインボーフーズ」、精製度の低いものを食べる、野菜から食べ始める、と基本に沿ったやり方で、極端なバランスの崩れがないので安心できる。

あとは、実行力あるのみだ。
それが一番難しいのだが、健康のために、若さと美容のために、お菓子を一日おきにしようと誓った。

低炭水化物ダイエットについての参考記事

2012年5月3日木曜日

弱った体がよみがえる 人体力学

弱った体がよみがえる 人体力学
井本邦昭著
高橋書店

耳慣れない言葉「人体力学」。著者が提唱する自力で不調を治す方法が載っている一冊。



著者は、1944年生まれの医学博士で、整体指導者だった父から手ほどきを受け、その後ヨーロッパで鍼灸の指導をしながら、西洋医学を学ぶ。その後井本整体を設立した。

病気や不調は患部にだけ原因があるわけではない。
例えば肩が凝ったからマッサージをしてその場では一時的に楽になってもまたすぐぶり返してしまう。
それは、真の原因が肩以外にあるからである。
また、年齢を重ねた方は、猫背になり膝が曲がる姿勢になってしまう。
その姿勢が原因で他の不調を引き起こすという悪循環になる。

体は一つの部位が様々な部位と連動している。
その仕組みを理解し、病気や不調がどのようにして起こるかを知るのがこの「人体力学」である。
病気や不調が体のどこに端を発しているのか読み解き、錆びついた箇所にピンポイントで刺激を与えて本来の働きを取り戻して、根本原因を取り除く。

具体的方法として、普段は動かせない体の奥にある錆びつきを刺激する「10秒刺激」を紹介している。
刺激は単に回数をこなせばいいのもではなく、正しくできさえすれば1回でも驚きの効果がえられるという。

私はもともと体育会系で、現在もダンスを始め運動は続けている。
ただ、パソコンに向かい、本を読むという時間が長いため、肩こり・首こりに悩まされている。
マッサージにも通っているが、根本治療ではないことに気付いていた。
自己流でストレッチをしても、なかなか良くならない。
根本的に治すには、パソコンや読書をやめるしかないかもしれないが、それはできない。
でも、少しでもよくなるようにとこの本を読んでみた。

写真や図が豊富で解説が丁寧なので大変わかりやすい。
そして、首・背中・足の裏の3つの骨のアーチが重要という点には激しく同意する。
また、肋骨はなかなか意識してこなかったので、これを機会に意識的に肋間を広げてみようと思った。

2012年2月1日水曜日

樫木式 カーヴィーメソッド 美ボディダイエット

樫木式 カーヴィーメソッド 美ボディダイエット
樫木裕美著
幻冬舎

大人気のカリスマトレーナーの生き方を知る本。これを読んで心機一転!!頑張ろう。




私はこう見えても、ダイエット歴は長く、知識も豊富である。
実行力と忍耐力が足りないだけである。
なにせ、小学校の給食で半分残し、「ダイエット中ですから」と言ったら、
先生にこっぴどく叱られた経験もある。
一時期話題になった「計るだけダイエット」だって、話題になる遥か昔の高校生の頃から続けている。
(ダイエット歴長いって、ずっと太ってるってこと?などと深読みしてはいけない。)

そして、現在ダンスをしている。EXILEのような激しいダンスと思ってくれていい。
(激しいのはインストラクターだけとか、人から見たらタコ踊りとか言うヤジは無視してほしい。)
ヒップホップを中心に、ラテン・サンバなどの振付も入ったものである。
この本の表紙で著者が穿いている黄緑のパンツも持っている。
(サイズは違うだろうが。似合うかどうかは別だが。)

太っている人は言い訳が多いということも知っている。
「明日から」「甘いものは別腹」「自分へのご褒美」「今日は特別」・・・
自分のことなのでいくらでも思い浮かぶ。

「継続は力なり」という言葉も知ってはいるのだが。

自慢ばかりで申し訳ないが、本題に入ろう。

本屋さんで山積みされているので、気にはなっていた。
この著者は1963年生まれ。・・・私より年上なのにこのボディ
同じ種族とは思えない(-_-;)

この本を読んだだけで痩せるのは無理。そんなことはわかっているが、この表紙は反則である。
まるで、読んだら「こうなれる」という憧れを抱いてしまうではないか。

内容的にはボディメイクトレーナーである彼女の生き方を知る本であると思う。
ファンの方へのメッセージ本なのだろう。
エクササイズのやり方も書いてあるが、写真のみである。
やはり写真より動画の方がわかりやすい。
DVDも売っているが、YouTubeでも簡単に見ることができる。
彼女が言わんとする「曲線的な動き」や「粘っこい動き」というのは、すぐにできるものではない。
長年続けてやっと「これか」と実感できる類のものである。


そして、ちょっと真似をしたぐらいでは痩せない。
今までの暮らしぶりで太ったのだから。
生活の根本から変えなくてはならない。
この著者のように、楽しみながら継続可能な範囲で続けることが大切なのだとこの本から学んだ。
そう、この本は著者の生き方を知り、「痩せる決意を促す本」である。


「痩せようと思うのをやめる」という悟りの境地には至らない。
煩悩まみれの私は悪あがきを続けるのである。
この本をきっかけに心機一転!!頑張ろう!!
(何度目の心機一転かは聞かないでいただきたい。)

樫木裕実オフィシャルブログ「カーヴィーボディ」

2011年9月13日火曜日

ふくらはぎ「もみ押し」健康法

ふくらはぎ「もみ押し」健康法
小池弘人著
静山社文庫




ふくらはぎは、第二の心臓と言われているが、辛い症状(むくみ・冷え・こむらがえりなど)は、
血流の悪さが原因である。
ふくらはぎを、さすって、もんで、ツボを押して・・・
血流を良くしたら、症状がおさまり、未病対策、免疫力アップにもつながる。

そういう内容を、図をまじえながら医師の立場から、わかりやすく解説した本。

むくみやすく、こむら返りをしやすい私は、ふくらはぎの重要性を認識していて、
著者が監修した『「ふくらはぎをもむ」と超健康になる』も読んだ。

「超健康」の本は、ゾーンセラピー(フットマッサージ)をしている人が書いた本だが、
ふくらはぎのどこが固いかで、性格がわかる、子供の頃の育てられ方がわかる・・・
というところが胡散臭く、いまいちはまれなかった。

この本は、そういったところは書かれていない。
きちんと、西洋医学と東洋医学を融合した「統合医療」の観点から、わかりやすく
解説していて、なるほどと納得できる。

実際に、ふくらはぎをもんでいるだけでは、健康になるとは思えないが、
むくみ、こむらがえりの症状に悩んでいる私には、重要なことのように思えた。

いままでも、自己流&「超健康」の本を参考に、ふくらはぎをもんでいたが、
これからも続けていこうとその重要性を再認識させてくれた本だった。

2011年9月7日水曜日

やせる食べ方

やせる食べ方
江部 康二著
東洋経済新報社

女性の永遠の憧れ・ダイエット。(私だけ?)





色々な方法があるけれど、器具も使わず、飢えも感じず、
「おいしいものをたくさん食べてキレイにやせる!」
ってホント?

半信半疑で購入してみた。
でも、読んだらきちんと理論にのっとった本でした。

著者は京都大学医学部卒業で、現在、京都の高雄病院理事長。
糖尿病・アトピー性皮膚炎に実績のある病院らしい(自称)

内容は、肥満ホルモンであるインスリンをなるべく出さないような食べ方を推奨している。
要は、糖尿病の治療方法と一緒なんだから、きちんとやれば、効果が出るのは当たり前。

前に、アメリカで流行ったアトキンス式とほぼ一緒。
その時は、アメリカの本だったので、肉・肉・肉でOKって逆に脂が怖くてトライもしなかった。

でも、こちらは日本人に合っている食材が書かれているから安心。

ただ、きちんとできるかが問題。
これをきちんとできる人は、どんなやり方でも真面目にこなして痩せていくんだろうな。
っていうか、そもそも、そういう人は太ってないでしょう(笑)

だって、ご飯・パン・パスタ・果物etc.炭水化物を生まれた時から、がばがば食べてきた
私にとって、それを抜くなんて!!

お菓子もケーキもでしょう?

まぁ、とりあえず、夕飯のご飯を夕べぬかしてみた。おかずのみ。
寝る前におなかすいた。
梨を食べた。

こんなんじゃ駄目だろうけど、少しずつがんばっていきます。
だって、私の永遠のテーマだもん。

お酒飲む男の人にはいいかも。
おかずとお酒で夕飯なんて普通でしょうから。